リモートワーク時代に、人間関係を築くための4つのポイント
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リモートワーク時代の人間関係の築き方、特に新入社員や中途採用の方々においても、必要ですよね、なかなか今までの関係がないところから、リモートワークではじまるケースが多いので私も意識しています。
オープンなコミュニケーションスタイルでわからないところはわからないと、オープンに質問したり発言したりすること。そして、話しかける側も、仕事面だけでなく内面を理解するためには、雑談のような仕事以外の話もたくさん会議の中ですることで、人への興味がうまれます。昨日はマスターズ優勝の話ばかりが、ミーティングの冒頭に話されていました。
そして時間は守る、期日は守る、こらは信頼関係ある人かどうかを図るメジャーになります。自然とだらしないなと思われてしまうと、信頼関係を作れませんから、早めの相談、連絡を実施して、画面上からでもその人との信頼ある関係を作り上げたいですね。仕事場は、仕事をする場所だけではないのだなあ、と改めて感じました。
ココロを開いて、何気ない会話の中から、つながりながら、仕事の成果を出していく。
一方で、ヒトとのつながりが煩わしい、通勤の大変さ、自分の時間が取れないといったことには、リモートワークは効果があります。
オフィスは、これからは、自由に気軽に互いをシェア・つながるする場所へ変わっていく流れでしょうか。
レイアウト・無料や安価なコーヒースタンドや軽食の提供、オープンなコミュニケーションスペースの確保と、デスクスペースの設置などなど。
来たい時に、来れる。来たい人は来る。
中々スグには行きませんが、しっかり取り組む課題と再認識しました。リモート、リアル関係なく、オープンであることは、仕事、プライベートに限らず、人間関係を築く上で大切である。なぜなら、何を考えてるかわからな人よりかは、何を発しているか、どういうスタンスなのか分かりやすい人の方が、人に近づくからだ。