日本のロボット開発の“根本的課題”、最新ロボットが普及する未来はくるか
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いろんな種類の乗り物が動き回る町にしたい。陸海空のモビリティを豊かにしたい。開発する人もたくさんいる。けれど規制を解くために実証、実証が必要すぎ時間がかかりすぎて、体力が続きません。環境が整ったころには海外事業者だけが生き残っている。そんな事態になりませんよう。
日本って、最もらしい『リスク(この場合は危険性の意味)』を挙げてイノベーションを邪魔する感じがありますよね。
本音では、既得権益を取るなよ、なだけなのにw
去年COSOがリスクアペタイトのガイダンスを公表していますが、日本の各種団体はこのスタンスが無さすぎるかな。
https://www.coso.org/news/Pages/new-coso-guidance-risk-appetite-critical-to-success.aspx高西先生、さすが!
『こうした規制や既存団体の障壁が、日本のロボット開発の遅れにつながるとして、ユーザー団体を設立する動きもある。早稲田大学の高西 敦夫教授を中心とする「働くロボット(ワークロイド)の普及をユーザーから考える会」の設立もその1つだ。』