時短協力金、一部で支給遅れ 「対応がひど過ぎる」飲食店が悲鳴
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「3月末までの支給率は、京都府が20%、大阪府が26%、東京都が29%と低かった。一方、同じ首都圏でも埼玉県は8割台、神奈川県と千葉県は6割台に達し、自治体によって支給状況に格差が生じている。」
たくさんの申請があり、事務処理が輻輳しているのだと思いますが、厳しい飲食店にとっては時間がないのも事実。
注目のコメント
感染対策を十分に行えば時短営業を要請するまでは
無い、とした方向を向き始めた千葉県があるべき姿
だと思う。
時短協力金ではなく感染対策の設備投資に手厚い
補助を。それなら1日6万だの4万円だの絶対に
かかりません。大きな雇用を産み出す飲食業界を
ただ止めるのでは無くどうすれば動かせるのかに
シフトしましょうよ。長丁場なんだから。民間には新しい生活様式を強いておいて、ちょっと人出が増えれば緩みとか言うくせに、緊急事態宣言などの出し方、仕組みなど状況が変わってもほとんど改善しているように見えません。
時短協力金もそう。もう1年です、国会も発言者の前にアクリル板立てたりしてますが、密に見えることがけっこうあります。
選挙の仕組みもそう。投票の仕組みもそう。
変わろうという議論もほとんど見かけない。
そんな状況なのに、安易に感染拡大の原因を、市民が緩んでいると言って欲しくないですね。
隗より始めよ。と言いたくなる行為が施政側に多すぎるし、状況は変わっているにの何度も同じような緊急事態宣言を発するのはまさにオオカミ少年。これからは状況が改善することを切に願います。