ワクチン、変異株に「不安なし」 ドイツのファイザー製開発者
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本当ならば頼もしい。南アフリカ株と、ブラジル株は現在の日本では少数派(英国株がほとんど)だが、感染力が強いので、マンボウが効果でなければ、今後、蔓延する可能性がある。ワクチン、それにも効くものを6週間で開発とは頼もしい。
あとは、日本がワクチン接種スピードを早めていかなくてはならない。なんとも頼もしいコメント。シャヒンCEOはトルコ系移民。日本でたとえると、1970年に4歳でベトナムから来日。父は自動車工場で働き、息子は大学で免疫学を専攻。東京で製薬会社を設立し、コロナ・ワクチンを開発。日本をコロナから救い、自身は5000億円の資産家になったというところか。オランダから東大に留学しても、日本企業への就職が難しい現状では、こうしたスーパースターが現れそうにない。