イギリス、香港市民の移住を「支援」の方針 住宅相が表明
BBCニュース
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日本企業がどんどん中国に進出しているように、民主主義というより金銭の方がよっぽど魅力があります。知り合いの中でも中国でお金を稼ぎたいとわざと民主主義の日本を離れ、民主主義ではない中国に飛び込む若者が多くいます。香港で民主主義が欲しいと叫び続ける学生でも就職時期が来たら就職するので、サラリーマンでも内陸から観光客が来ると給料があがると知ったら民主主義なんか欲しくなくなります。結局のところ、残されたのは社会的地位の低い、金銭面の欲求を満たされていない人だけ...アメリカのヒッピー運動も同じ...
注目のコメント
コロナ禍で香港から英国への脱出経路?は事実上、閉ざされています。そのため、こう言われたからと言って、すぐに香港市民が英国にアクセスできるわけではありません。
問題は、こうした圧力を受けて、中国の態度が益々硬化すること。いっそ香港市民の出国そのものを容認しなくなるかもしれません。それはそれとして、中国の国際的信用がまた低下しますが。このニュースで、何故住宅相?と思うかも。
イギリスでは、中古、新築共に住宅供給数が国の施策としてコントロールされているからですね。
→景観管理の視点から市民から要望が多いそうです
移民管理と住宅供給管理は、イギリスでは連動して管理されています。
→だから、住宅供給数が増えないとも言えるので、価格は上がるという矛盾はあります。
なお、正規にイギリスに滞在出来るビザを持っていても、住所を持っていないと、役所関係、銀行など何も手続きが出来ないので、住む場所がないと、この香港からの受け入れが絵に描いた餅になるリスクがあると思われます。