パリ協定の立役者が語る、2021年が気候変動対策の「重要な年」である理由:朝日新聞GLOBE+
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パリ協定の立役者、フランスのローラン・ファビウス氏(元首相、外相)にパリ支局の同僚が単独インタビュー。今月の気候変動サミットから始まり、11月には英国で、一年延期されたCOP26が開かれます。各国が野心的な目標を掲げる中、2021年は気候変動対策にとって大きな一年になりそうです。
気候変動の危機はもっと前から危惧されなければ
いけない問題だったと私は思っています
昔を遡ると確かにイギリスで起きた産業革命に
なるのでしょうが それからは世界諸各国が
戦争を交えた後 工業革命や産業革命が
行われてきました
その頃からもうCo2はた沢山の量が
排出されていたのです
今始まった気候変動危機ではないと
私は思っています
SDGs やサスティナブルはどんどん
やっていかなければならない時代です
難しい時代には成りましたが
国民 全てが社会貢献に参画しなければなりません。
まだまだ日本は意識が低いと思います
積極的にSDGsやサスティナブルに参画
あるのみです❗