>トヨタ自動車といすゞ自動車は3月24日、資本業務提携を結び、自動運転や電動化など「CASE」と呼ばれる次世代技術への対応で協業すると発表した。 >世界的に環境規制が強まる中、トラックメーカーにとっても電動化対応は喫緊の大きな課題だ。貨物車両は乗用車よりも1台当たりの平均走行距離が圧倒的に長く、CO2排出量で見ると、国内で自動車が排出するCO2の4割近くを占める。 競争もしつつ、各社で協業もしていき、自動車業界の底上げをはかりたい。 環境問題の解決に向け、尽力してほしいし、テクノロジーの力を信じたいですね。
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