中国で「48万円のEV」が大ヒット、裏にある納得の理由。なぜ“突然”売れ始めたのか
ビジネス+IT
18Picks
コメント
注目のコメント
CPCA(乗用車市場信息聯席会)等の統計が載っていて分かりやすい。しかし最後に記されていた以下については、「中国Z世代自動車購入傾向調査」(OPPO他)のアンケート結果だけからの主張のようです。
>2019年までの中国のEVシフトは補助金やEV製造割合の義務付けなど政策誘導による部分が大きかったが、アフターコロナのEVシフトは、消費者が自らの意思で選び始めているということだ。イメージとしてはスマホにモーターとタイヤとシートつけて、あと自動運転で安全性も確保して、データ料金に本体価格も含めて、サブスクで儲ける仕組み。アップルカーは保険とアップルケア込みで月々料金が設定されるかも。