【削除されました】養殖物2021年4月4日(日)
コメント
選択しているユーザー
3月31日(火)に実家の愛犬が亡くなりました。
ヨークシャーテリアのオス11歳でした。
僧帽弁閉鎖不全症という心臓の病気による肺水腫を発症し、肺水腫を抑制するための利尿剤投薬による腎不全を併発し、家族の判断で呼吸器を外し看取りました。
1週間近い、ICUと人工呼吸器の往復の闘病でした。
当初家族は、初期診断時に愛犬の手術を『こんな小さな体、しかも心臓にメスを入れるのは余りにも、それに怖い』と拒否していました。
しかし、入院後に調べるところによると手術成功率は96%、投薬による治療は余命6ヶ月強と、入院してからわかりました。そこから、心臓手術の名医を見つけ、移送提案を入院先にしましたが、人工呼吸器を外せないため不可と言われました。
結局、生死の境を行き来し、手の施しようがないと判断した家族の意向で、人工呼吸器を外し看取りました。
それぞれに死生観は異なりますが、生死の境を行き来しながらも、懸命に繋いだ愛犬を思うと、もう少し可能性を模索したかったです。残念でなりません。
診断初期時の手術固辞話を聞いた時に、もっと病気について調べれば良かったです。己の無知・無力さが とことん呪わしいです。
手術についての成功率や、投薬による余命の話をした際に、母も自らの判断について後悔していました。
先週の金曜日、母と愛犬の棺に手紙を入れて送り出しました。
怒涛のような一週間が過ぎて、社宅に帰って来ましたが、まだ現実感がありません。
また実家に帰れば、愛犬が顔を出してきそうです。
実家の部屋も、近所の河原も、どこもかしこでも愛犬の在りし日が目に浮かびます。
守ってあげられなくて、ごめんね。
また、一緒に家族にして欲しいよ。
------
Saitou先生
ありがとうございます!
動画見て、泣いちゃいました。
注目のコメント
小学生の息子によくYouTubeで見せられるのが、「チャージマン研」なる謎のアニメ。
どうやら1970年台の作品で、あまりの低予算で作られたため、メチャクチャなクオリティになってしまったものが、何年か前に突然大受けしたという逆説的な作品らしい。
なにがどう凄いかは「ボルガ博士、お許しください」とググってみると大体わかるのでここでは省略。
因みに当時でもアニメは一話につき大体500万くらいかかっているところ、このチャージマン研の製作費は一話につき僅か50万!だったらしい。
で、あまりにアホらしいので、アニメーターが海水浴に行って帰ってこなかったので、所どころ色がついてなかったり、サウンドエフェクトが間に合わずに、肝心なところで音が全くなかったり、色々ゴミだとか髪の毛とか原画に映り込んでたり、一枚絵で全く意味なく尺を伸ばしていたり(でも余る)、声優が同じ人ばっかりで、しかも棒読みだったりと、もうやる気のかけらもないのが逆にシュールだったりします。
いつの時代にもブラック企業はあったんですね。
【今日の歴史】
1972年の今日、毎日新聞の西山太吉記者が沖縄返還に絡む日米の外交機密を得るため、既婚の外務省女性事務官から色仕掛けで情報を入手、社会党に渡して政治的キャペーンに利用したとして国家公務員法違反で逮捕された。
当初毎日新聞は情報の入手経路について把握していたものの、バレることはないと高を括り、言論の弾圧ではないかと政府批判キャンペーンを繰り広げたが、週刊新潮に西山記者が酒を飲ませて既婚者に肉体関係を迫り、それを元に情報を入手したという事実がすっぱ抜かれると世間の風は一変。
行き過ぎた取材行為は一転して世間の非難の的となり、ニュースやワイドショーなどでも連日取り上げられた為、毎日新聞側が大きな非難を浴びることとなった。
毎日新聞社は大幅な部数減により、債務超過となり、遂に経営危機にまで追い詰められることとなったのだった。おはようございます!
先日、娘が祖母と過ごした時にこんなことを話していたそうです。
娘「パパは病気のこといっぱい知ってるよ。ママより歳が小さいのにたくさん知ってるよ」
祖母が娘に好きな食べ物を買おうとした時には、
娘「ママが作ってくれるからいいよ~」
とのこと。
日頃、一緒に過ごしている中で、娘がそんな風に思ってくれているとは全く感じなかったので、喜びが倍増しました。
益々、娘が愛おしくなりました😌
それでは皆さん、良い1日を!こんにちは。
三連休だったので、地球のチャクラがあると言われるところに来ています。
チャクラと言われても友近さんしか思い浮かばない私。
チャクラとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%A9?wprov=sfti1
うーむ…調べてもよくわからない
こんな私にご利益はあるのだろうか…
(ご利益とか言ってる時点でたぶんダメ)