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確定報。加熱市場にてデビュー値が付き騒々しくなる前に冷静に眺めると、けだし感慨深い。一つの産業の創成を目撃している、というと大げさだし産業というにはまだ早計ではあるが。

2012年設立、その翌年にしっかり投資したのがアンドリーセン、その前にはVCご意見番フレッドウィルソンがシリーズAをリードしている。その直後くらいにシリコンバレーの某会合では二人から直接話を聞く機会を得たが、二人ともビットコインこそネクストBig thingだと強調していた。そこから8年。兆円単位の価値の会社として世にデビューする。
改めてVC本来の、産業を創る、という役割について襟を正す気にさせる案件です。
蛯原さんコメントが熱い。ブロックチェーンでは日本も先行しているみたいな話もあったが、既に国内大手業者でも預かり残高でコインベースと30倍以上の差が。Next Big Thingの初期において巨額の資本とスーパーな人材を惜しげもなく投じて勝負を決める米国のいつものやり方
暗号通貨の一つのリスクは国の規制により交換や使用が禁止されることです(インドなどで動きあり)。そういう意味ではSECによる承認は大きな前進と言えると思います。但し、マネロンやアンダーグラウンド経済での使用については今後も各国当局は目を光らせると思います。
Sozo Venturesの投資先であるコインベースの上場アップデート報道がでました!

コインベースは単なる仮想通貨ビジネスを超え、インフラ的な企業を志向する企業だと信じてきました。上場後のマーケットの反応は読めませんが、今後も新たな産業の担い手としてアメリカ市場、グローバル市場で成長していくことを願っています。
コインベースが14日にIPO。これで多くの休眠ユーザーが復帰するなど大きなインパクトが出る。時価総額は1000億ドルを超えるとの話も。間違いなくホットディールになると思います!

2020年末の時点での総顧客数は4300万人(前年比+34.4%)、法人口座数は7千。MAUは280万人(前年比+180%)トレーディング・ボリュームは1930億ドル(前年比+141.7%)預かり資産は900億ドル。売上高は12.78億ドルでした。前年は5.34億ドル。純利益は3.22億ドル、前年は-3038万ドル。第4四半期のトレーディング・ボリュームは機関投資家が570億ドル、個人投資家が320億ドル
コインベース4月14日上場へ、合わせて読んでいただきたいコンテンツ。

①【徹底解説】「コインベース」が世界に与えるインパクト https://www.neweconomy.jp/posts/88769

②ビットコインを巡る企業の動き、マイクロストラテジーの戦略やコインベース上場分析/bitFlyer Blockchain 金光碧 インタビュー https://www.neweconomy.jp/features/audible/103054

③【分析】暗号資産最大のイベント「コインベース上場」とは何か https://newspicks.com/news/5724339
コインベースの上場が14日になることが明らかになった。ナスダックへの直接上場という形になります。ティッカーシンボルは「COIN」