東海大相模10年ぶりV 明豊にサヨナラ 選抜高校野球
コメント
注目のコメント
東海大相模高校、おめでとうございます!
明豊高校も素晴らしかった。
"2年分の甲子園"という仙台育英・島貫丞主将の宣言から始まった選抜高校野球。
締めくくりは、最後まで結末の分からない白熱した決勝戦でした。
門馬監督の優勝インタビューも感動的でした。
門馬親子での優勝ということではなく、
全国の去年の3年生に向けたメッセージ、
急性胃腸炎で決勝戦にベンチ入りできなかった大塚主将へのメッセージにも心を打たれました。
やっぱり甲子園。
世の中に元気を与える良い大会でした。東海大相模の選手の皆様おめでとうございます。
今大会はコロナ渦もあり大会運営関係者も多大なご苦労があったと思います。
投手の500球制限で門馬監督は決勝を見据え素晴らしい起用でした。
また、御子息の活躍も周囲の雑音を払拭しました。
それは明豊の2連続敬遠からラッキーボーイぶりが分かりました。コロナ禍で無事に最後まで試合が行われて良かったです。みなさんお疲れさまでした。
500球の球数制限が新たに設けられたり、天理高校の投手が『メジャーリーグを見据えて~』って話してたのが印象深かったです。
従来のやり方にとらわれず、新たな制度をどんどん作り、試行錯誤しながら子供たちの為になるような取り組みを、高野連及び監督指導者には今後も期待したいです。必ずその中でも新たなドラマやスター選手は絶対出てくるので!