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コメント
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記事を見ると
・大企業のトップの若返り
・高年齢者雇用安定法の改正による高齢者活用
・派遣労働者の「同一労働同一賃金」
という差し迫った時流がよくわかります。
これらは同じ方向の流れでもなさそうで、だとえば労働価値の標準化・コモディティ化の流れと、高齢者活用に予想されるコモディティ化できない労働価値(極端な例だと「ただ、いる」ことの価値とか)を再評価する流れはぶつかりそうです。逆に言うと、そういうぶつかるところこそ、今の時代の価値(見どころ?)なのだろうから、注目していきたいと思います。
一言でいうなら、はたらくって何だろう、という年になりそうですね。。
注目のコメント
社長が交代しているのにほとんど年齢が変わらない企業が多くあるのに驚きました。少し前の日経にKBS同僚の斎藤先生が「日本企業の社長のキャリアパスが30年前とほとんど変わっていない」と発表していましたが、ちょっと心配。
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO69323360S1A220C2KE8000/ビジネスパーソンなら押さえたい4月に変わることを3つのポイントに絞ってまとめました。
4月は労働環境や商品価格、大企業のトップや社名で大きな変更があります。
もし他にもチェックした方が良いことがありましたらコメントで頂けると幸いです。コンパクトにまとめていただいてありがとうございます。大変助かります。
御礼にここにある話の中で補足できるのは、税込表示義務化ですかね。これの対象となるのはBtoC(消費者向け)であって、BtoB(企業間取引)は総額表示の対象外です。よって、企業さん向けの提案書に金額を書く場合などは、従来どおり、『10,000円(税抜)』の表示でOKです。