【國光宏尚】イーロンとジャックの熱狂が、仮想通貨を変える
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本日、新年度で様々な大企業でDX組織新設が起き、DXの定義から議論しなければならない中で、シリコンバレーの未来を創るイノベーターたちによりブロックチェーン技術がキャズムを越えようとしている。常に未来に必要とされるフォロワーとして頑張っている大企業に産業用ブロックチェーン技術の本格取り込みがはじまり、それに群がる新たなDXコンサル＝国力ジリ貧。未来が描けない大企業なら、せめて有り余る余剰資金でM&A含めた投資を積極的にして、未来を創る人に投資が集まる日本になってほしい。
注目のコメント
イーロン・マスク、ジャック・ドーシー、マーク・アンドリーセン。仮想通貨に出遅れてた彼らが急に積極的になった理由などをまとめました〜 シリコンバレーの巻き返し。この勢いは凄いです！
後、もう少し全体的な今年の予想はこちらです。興味ある方はぜひ^^
仮想通貨、ブロックチェーン業界、2020年の振り返りと21年の展望。 Blockchain is Now！！
https://note.com/hkunimitsu/n/nc3411a6cdf2cイーロン・マスクのビットコインに対する言及が突如増え出して、「投資目的なの？」「それとも別の意図が？」と思っていた中、國光さんの考察を伺ったら腹落ちしまくり。
もともとビットコイン支持派だったジャック・ドーシーの見ている（であろう）未来像も含めて、非常に納得感のあるお話を伺えました。
仮想通貨は今まで、一部の投資家たちが熱狂している状態でしたが、いよいよ今年あたりから「みんなの生活」「みんなの仕事」にも影響するものに変わっていく──。
具体的にどんな変化が生まれるのか、自分の仕事にも関係してくるのか。ぜひ読んでみてください。ツイート一つで相場を動かすことができる、イーロン・マスクとジャック・ドーシー。彼らの意図はどのようなところにあるのか。一つひとつのファクトを積み上げることで見えてくるものがあります。國光さんの解説は、とても納得感のあるものでした。
