ちょっと違います。 水素は燃やすより燃料電池が有利です。 「燃料」といっても、燃焼ではなく化学反応なので小型低温でも高効率になります。 普通の内燃機関(ガソリン車や発電所)はカルノー限界があります。高温と低温で、効率の限界が来ます。だから、効率を求めて火力発電所は高温高圧で大型になります。 エネファームは小型でも高効率なのは、カルノー制約を受けない化学反応を使うからです。 水素社会の鍵は、水素燃焼やアンモニア燃焼ではなく、高効率反応器としての燃料電池開発が重要になるのです♪
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