【必見】脱・睡眠後進国日本へ、スタンフォード流改善計画
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fitbitで睡眠モニターして、自分に対してさまざまな試行錯誤を繰り返して、睡眠にとっての好条件を絞るこむ活動をしています。
理由は、睡眠は、個人による個体差が大きく、十把一絡げの定石はないと考えているからです。
逆に言えば、バイタルデータをみながら、個人でもできることもあると考えています。
勿論、基礎知識として、この記事にかかれているようなことを理解しておくことは重要です。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
寝不足、眠れない、起きれない、時差ボケ、起きてもスッキリしない……などなど眠りに関する悩みは多々ありますよね。寝不足が積み重なっていく「睡眠負債」。改めて考えますと、人は人生の3分の1を眠っています。その時間をアップデートして一流の睡眠を実現するために投資していくという考え方を少しでも根付かせたい。そんな想いから世界的な睡眠の研究者である西野精治教授が設立したブレインスリープとNewsPicks Creationsは、共同で共創コミュニティ「SLEEP LAB. com」を立ち上げました。今回は、そんな睡眠の課題に立ち向かうブレインスリープの想いや取り組みをご紹介します。
NewsPicks様に弊社ブレインスリープについて取材いただきました。ダブル代表の2人とも出ている珍しい記事です。
睡眠負債という言葉をきっかけに日本でも睡眠ブームが到来しました。ただ本当の意味での睡眠解決ソリューションはまだまだ少ないと思い、正しい情報で睡眠の在り方を変えるべく、ブレインスリープ は立ち上がりました。
しかし、睡眠は全人類共通ニーズのため、悩みも人の数だけあります。さらに睡眠医学は約70年と歴史が浅いのも事実です。
だからこそ、医学という正しい知見のもとにい新たなプロダクト/サービスを開発していくことが大切です。
でもそれだけでは、頭でっかちなものになってしまい、人々が求めているものと距離が生じる場合もあります。そこで「共創」に着目しました。
ブレインスリープだけでなく、様々な企業や個人と共創していくことで本当の意味での睡眠解決ソリューションが生まれてくると信じています。
企業×企業、企業×個人などから、新しい睡眠ソリューションを生み出していけるように精進します。『プレセンティーズム』という概念!
出勤に限らず「活動」状態にあるにも関わらず、パフォーマンス状態が上がってこない、自分自身の反応の鈍さに気づく等、改善できれば、質の良い日々と共創の社会へ.. と繋がっていきそうです。