ホウレンソウ免除のチームが、熱狂的ファンを生む いま企業が取り組むべきファンエンゲージメント
コメント
注目のコメント
どんなにとんがったアイデアも、上に行く間に角が取れて、丸く無難なものになります。丸くなったアイデアは、何が面白いの?という、石っころです。
刺さるのはトゲがあるからです。
誰かを傷つけるようなものは、トゲではなく、ただの鈍器です。
その区別をするのは、面白いというだけのアイデアをちゃんとフィルターにかけて、落とす能力が必要です。たといアイデア出しのブレインストーミングであっても、「オリンピッグ」のような誰かを笑いものにするような組織では、エッヂが効いているとは言えません。ただのレベルの低い組織の証明です。
ホウレンソウを一切禁止している未来工業も、企業が成長する事例なので、こういう話は、もっと多くの分野においても通用します。
みんな頭硬いんです。
クレイジーにならなければ、その情熱は本物ではありません。
報・連・相(ほうれんそう)を禁止せよ
決断力のない上司が部下に求める無駄な作業
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/070100075/めっちゃおもしろかった。土屋Pの「ホウレンソウ撲滅運動」の発想に共感。撲滅はさすがに組織がやばくなりそうだけど(笑)、過去のブレイクスルーも“遊び”を持たせないと生まれなかったと思う。