「もし私が日本の小学生なら…」天才・台湾IT担当大臣の一言(幻冬舎ゴールドオンライン)
Yahoo!ニュース
7Picks
コメント
注目のコメント
かなり前の記事ですが、オードリータン大臣と対談するために読んだ記事や本、対談した時に聞いた話などから「スキルと素養は違う」という言葉がとても印象に残っています。それまではこれから必要なスキルとしてプログラミングと言っていましたが、プログラミング思考というようになりました。ツールとそれを使うための考え方、思考方法が両方ともいくつになっても必要で学ぶことができる、でもコミュ未ケーション手段やツールは若い時に徹底的に身につけるのが良いと思います。ミネルバ大学のカリキュラムなどはその一つのようです。
オードリー・タン氏は「リバースメンター」という言葉とともに有名になった方です。この方を起用し、確実に仕事をしてもらっている台湾政府も素晴らしいと思います。年功序列や会派、といったものとは無縁で「何を大切にするか」ですよね。「スキル」ではなく「素養」。納得です。