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北朝鮮核問題が最優先課題 米韓2プラス2声明発表

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    北朝鮮核問題は、米国にとっても安全保障上の深刻な問題になりつつあります。北朝鮮が火星15という大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試験発射に成功しているからです。すでに米国本土は、北朝鮮の核の脅威に晒されているということです。さらに北朝鮮は、火星16の試験用と思われるミサイルを軍事パレードに登場させています。弾頭部に大きな核弾頭を積むか多弾頭化がされると見られています。破壊力が大きくなるか、非常に撃墜が難しくなります。
    ただ、北朝鮮は米国の対話の呼びかけに応じていません。北朝鮮は、バイデン政権のアジア政策が固まるまでに、少しでも優位な位置を占められるように、新しい火星16を配備したいと考えるはずです。近いうちに、ミサイル発射実験が行われるかもしれません。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    米韓の間で対中政策の歩調は合わないので、北朝鮮の核・ミサイルが優先課題になるのは当然だろうと思うが、文在寅政権の対北朝鮮政策はアメリカのそれとは異なるし、まだバイデン政権の北朝鮮政策は固まっていない。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    日米2+2の「非核化」に比べると、やや弱い言葉のようにみえます。北の核を認めてから交渉する「核管理」とならないことを願います。


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