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あえて見せた暴力的プレー Jリーグが配った映像の意味

朝日新聞デジタル
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注目のコメント

  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    素晴らしい取り組みだと思う。
    少年サッカーの現場でも、親御さんからとんでもない罵声が出たり、コーチからの聞くに耐えない言葉もあります。

    数年前には東京のU-15のあるクラブチームで、試合終了後にサポーター(選手の親だと聞きました)が審判に異議を申し立て、胸の審判バッジをむしり取って地面に叩きつけるという事件が起きたと聞きました。
    10年前と比較すると改善はしているものの、Jリーグでもサポーターの差別的発言などまだまだ改善すべきことがたくさんあると思います。

    Respectという言葉は本当に大切ですよね。
    仕事でも家庭でもどこでも。


  • NTTコミュニケーションズ OPEN HUB for Smart World 代表

    素晴らしい意思決定かと思います。ご存知の方がどれぐらいいらっしゃる分かりませんが、Jリーグは毎年色々な分野で優秀なクラブや選手を表彰していますが(Jリーグアワーズ)、その中でひときわリーグの信念を感じるのがファール数の少なさを評価する「フェアプレイ賞」です。例えば10年来ノミネートされ続けていたサンフレッチェ広島などリスペクトされるべきクラブです。
    Jリーグは、組織として常にミッションドリブルで意思決定をしている印象があり、本当に目が離せません。


  • . 村人 その2

    自分はサッカー好きで、高校全国レベルまでは
    経験させてもらったけど、ずっと嫌だった部分。

    1,000歩譲って暴言は聞き流せても、
    怪我をさせるような悪質なプレーは許せない。
    それでサッカー人生終わったら悲惨過ぎる。

    だから、Jリーグとは言わず、ユース世代から
    当たり前の事だとすりこんで欲しい。

    「相手や審判などの関係者を尊重できない人は
    フィールドに立つ資格はない」と。

    あらゆる方向から解像度の高い動画を撮られ、
    抑止力が効きやすくなり、良い時代にはなってる。
    とはいえ、やる奴はやるからなぁ。。


    〉 原副理事長は言う。「激しさと汚さ、異議と暴言は違う。リーグ全体の価値を上げるためにも怖がらずに踏み込んだ」。


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