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変異ウイルス検査4倍に 全体の40%に拡大

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    専修大学 商学部教授

    感染者数の減少により、検査数の分母が小さくなり、変異ウイルスの検査率も拡大するという点も含まれているのではないかと思います。

    変異ウイルスであっても、既知のタイプの変異ウイルス(かつそれを調べる検査キットが入手できるもの)であれば簡便な、かなり自動化された方法で検査できると聞いており、これを増やすのだと思いますが、「ワクチン開発」の点でいうと、未知のタイプの変異ウイルスを発見することがより重要になるはずです(現在はごく限られた機関でしかできないようです)。なぜなら、変異ウイルスを特定していかないと、大量に検査をする手段が持てませんし、ワクチンが利かなくなったタイプの変異の場合の対処が遅れますので。そうして見つかると、日本型変異株といわれるのでしょうか? 複雑な感覚です。

    いずれにせよ、変異のタイプを知ることで、対応へのスピードが速まりますので、必要なことだと思います。検査に割り当てるリソースにやや余裕が出てきていることが推測されます。


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