【3分解説】教養としての宇宙ビジネス
NewsPicks編集部
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インタビューいただきました!宇宙というとどこか遠い「あっち」の存在に感じるかもしれませんが、宇宙ビジネスが活況を呈する背景には、地球「こっち」で過ごす僕らの日々の課題解決があります。DX、気候変動、エネルギー問題、安全保障、SDGs・・・日頃見聞きするパワーワードと宇宙を紐付けることで宇宙ビジネスの本質が見えてくると思います。3/23-24に主宰させていただくSPACETIDE 2021 Springにもぜひお越しください!SpaceXもBlue Originも、日本からは堀江さんも登壇します!詳細はこちらです↓
https://spacetide2021spring.webflow.io/宇宙産業における日本の強みはロケット打ち上げの地理的なアドバンテージ、充実したサプライチェーンに加え豊富な人材と資本市場。これに尽きる。
ジェフ・ベゾスも、イーロン・マスクも、2000年代初頭から宇宙産業に挑むためのスタートアップをつくり、民間では不可能とおもわれてきたことを、次々と証明してきたのは、凄いとしかいいようがない。
特に宇宙ビジネスの裏側には、いかに地球のエネルギーや環境などを、サステナブルにするかというテーマがセットで流れており、ベゾスが宇宙ビジネスを進めると同時に、気候変動ファンドなどに1兆円を投じるなどの理由もわかります。
話題の宇宙スタートアップが登壇するSpaceTide2021は、火曜日スタートですが、わたしは取材カバーをしたいと思っています!