賭けマージャンの黒川元検事長を略式起訴へ 起訴相当議決で再捜査
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注目のコメント
毎日新聞が特報しています。身内の件で、検察審査会に議決されたら、やらざるを得ないでしょう。当然の判断だと考えます。森友・加計問題を不問にしたことや、着手したとはいえ後ろ向きな印象を与えた「桜を見る会」は、検察不信の芽を撒きました。検察への信頼が崩れたら、民主主義はもちません。証拠改竄や「やり過ぎ」の反省から、しばらく休眠していた検察が、徐々に蘇っています。さらに「忖度」のない姿勢を内外に示し、秋霜烈日の検察の伝統を守り、伸ばすべきです。
マジで毎日新聞ってユニークな会社だな笑 なぜ朝日新聞の記者がいたこと書かないの?笑 そこも重要じゃね?どういう意図か知らんけどマジウケる笑 しっかり書けよ。
『記者ら3人』って、、、笑
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黒川氏は20年4月13日~5月14日に産経新聞記者宅で計4回、記者ら3人と、1000点を100円に換算する「点ピン」で賭けマージャンをしたとされる。問題は「賭け麻雀」じゃないでしょ・・・
まぁ、検察とマスコミがつるんじゃダメっていう法律がないからしょうがないか。別件起訴みたいなものか。