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第一三共がアストラゼネカのワクチン製造を始めるような見出しですが、実際は、アストラゼネカが日本に輸出した「原液」を日本で瓶詰めする業務、箱詰めする業務と、出荷業務を請け負っている内容です。それでも、この工場での製造の認証が必要ですので、取得しての実施されます。第一三共は、医薬品専業系の企業としては日本3位で、研究・製造の両面に十分な実績がありますので、業務への困難性はきわめて低いと思います(背景には日本政府の要請があるものと推測します)。

アストラゼネカワクチンをめぐっては、先日日本のJCR(兵庫県)が初期出荷分以外の原液製造を受託したとの報道がありましたが、今回の第一三共の瓶詰め分の原液は外国の工場製造分で、今後はJCR製造分も瓶詰め等の業務を受けるのだと思います。

アストラゼネカ社の方針として、使用国のローカル製造をとっているとみられます。この方法であれば、企業は設備拡大によるリスクを低減できます(新型コロナワクチンは一気に需要が膨らんでいますが、その後は急速に縮小されると思われます)。また、使用国も「カントリーリスクを軽減でき、望ましい」と判断していると思います。
第一三共株式会社(だいいちさんきょう)は、東京都中央区日本橋本町に本社を置く、日本の製薬会社である。 ウィキペディア
時価総額
4.33 兆円

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