男社会のルールを変えたいのではなく、新しいルールを創りたい

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注目のコメント

• 大塚 泰子

  デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

  ・2021年03月07日

  ＞「男化」することで既存システムに適応し、男性の感覚を取り込む女性
  と
  ＞「私は男性のサポート役でいい。別に差別されているとは感じない」と、現在の構造に疑問を持たない女性
  
  これって、これまでは「男社会のルール」の中で生き抜くための必勝法として、この2つしかなかった印象です。
  
  次の時代。「男中心のルールを変えたい」とか「女性に配慮したルールにしたい」ではなく、「みんなが幸せに働くための新しいルールを創っていきたい」（もしくはルールなんか無くても、みんなが自分の強みを発揮できるような組織を創りたい）。
  
  最近の私の目標です。
  
  ★★★
  私たち、女性プロピッカーも、何か出来ることがないかと考えて、今年の国際女性デーのテーマ「リーダーシップを発揮する女性たち」をテーマに、明日、3月8日朝・夜にclubhouseで話します。
  
  ※日経xwomanアンバサダーとしての投稿も兼ねてます（タイトル変更しようと思ったら記事ごと消えてしまったので再投稿すみません…）