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時短営業中に、乳幼児を連れて家族3人で行きました。
まず、布マスクで行ったところ、入り口で布マスクはNG。一応、チェックされるであろうことを見越して持って行った不織布マスクが役に立ちました。
ショーやグリーティングはほぼほぼ中止、または抽選で倍率が高すぎて無理、運良く当たっても家族の片方のみ。レストランも人数制限でなかなか入れませんでした。
キッズスペースも利用制限を受けました。
代わりにアトラクションはほとんど待ち時間30分以内に乗ることが出来ました。
マスクで息苦しいし、寒い中レストランにも入れず歩き回って、子供も泣きわめくし疲れ果ててしまいました。ディズニー側が悪いわけではなく、あんまり自分側の対策が出来てなかった印象です。
一番大変だった食事を外で取ると決めておくだけでも、だいぶ疲れは軽減できたと思います。
正直、自分も家内も、そこまで熱烈なディズニーファンではないので、これでしばらく行かなくていいやと、満足してしまいました。
あまり良くないことばかり書きましたが(苦笑)、スタッフの方々の気配りや接客が安定のディズニー神対応だったので、終始心は穏やかに過ごせましたよ。
こんな中でも、工夫してエンターテイメントを提供してくれるディズニーには感謝です。
とにかくアトラクションが好きで、カップルとかお一人様とかで行くなら、今はチャンスだと思います。
オリエンタルランド、踏ん張って欲しいですね。
注目のコメント
本当はこの3月、春の時期というのは、ディズニーかき入れどきなんですよね。特に、小学生、中学生、高校生、大学生の春休みで、若い子たちが、たくさん訪れます。
キャンパスデーパスポートとかあって、学生さんいらっしゃいモードだし、タワー・オブ・テラーも落ちる回数増し増しの、恐怖増し増しモード、という、落ちる系苦手なわたしには迷惑な企画もあるのですが…
ゴールデンウィーク頃には、通常営業になれるといいですね。ディズニーランドは、どの国にいっても同じような”夢の空間”が広がっています。夏でも冬でも緑や花木が豊富にあり、その意味では季節感も感じません。その場所で唯一感じるとすれば「マスク」と「距離感」でしょう。
アトラクションに目が行きがちですが、やはり生身の人間が繰り広げるダンスであり、パフォーマンスの素晴らしさは、この場所に行かなければ体感できません。リモート作業が増え、社会が変化しつつある中で、ライブパフォーマンスは「五感に触れる」とても大切な機会だと思います。
パフォーマー育成の意味でも、制限下での継続を願いたいです。2020年度の予測は売上1854億円・営業損失514億円。売上・利益共にテーマパーク事業が8割を占めるので時短は大変。コスト管理の中では人件費が大きいですが、引き続き徹底した管理が必要ですし。その中でもトイ・ストーリーのホテル(約315億円)・シーの拡張(約2,500億円)と成長戦略は継続するのは強い意志を感じます。
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