「世界最高の上司」になる、たった1つの簡単法則
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山本五十六さんの言葉が紹介されていますが、その通りだと思います。
部下は上司の振る舞いをよく見ていると思います。同時に人によって強み弱みは異なるので、自分がそのまま真似できるわけではない、真似すべきでもないということも分かっています。
上司が見本になるべき点、反面教師になる点と共に参考にしているので、「やってみせ」ることはとても大事だと思います。
注目のコメント
在宅勤務が状態している中で、部下の仕事の様子を背中で感じながら様子を探ることは出来なくなりました。その中で従来の「報告・連絡・相談」に代わるコミュニケーションが必要という記事に納得です。上司が受け身では、このニューノーマルの働き方では回りません。部下に積極的に働きかけていくためには、特にホウレンソウを「おひたし」にするのが良いのでは。
「 お:怒らない
ひ:否定しない
た:助ける(困り事あれば)
し:指示する 」
急に共感力を上げることが難しい中間管理職の皆様も、おひたしを意識すれば、だんだんコミュニケーションがやりやすくなると思います。>人間は基本的に「聞きたい情報しか聞いてくれない」生き物
そうですね。ちなみに私は思いますが、日本だけではないな、と思います。今の時代はコミュニケーションエラーによるリスクが驚くほど高い時代だな、と思います。SNSの発展によって、360度のコミュニケーションを意識しないといけない。一回失敗しただけで退場になる。なので、コミュニケーション能力への投資はかつてよりもさらに重要になってきている。そう思います。マネジメントをしたい人が減っています。
自分にも責任が持てないのに、
他人である部下に責任なんて持てない
というのが本音みたいです。
35歳以上の自己肯定感がミルミル減って来てます。
ハラスメントは良くないですが、
私はこの仕事をしているんだという自分事化が
かなり希薄になっており。他者批判が増えてます。
分断の構造の本質はそこにあると思います。
最後の山本五十六さんの言葉が全てかもしれません。
個人的な意見ですが、
世界最高の上司になる必要もないと感じてます。
やる事を全力でやって社会に背中を見せるという事ですね。