「始めの一歩」を踏んだ意義はありますが、レベル3のプロセスが本当に必要かどうかは議論が分かれるところです。自動運転を名乗れるのがレベル3からだとして、運行責任が人間にある間は、走行中の付加価値が生まれる余地は少ないものです。 少し先を見据えれば、安価なレベル2と高価なレベル4に収斂されていくと思います。その先は完全自動運転車の普及ステージですね。
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