ファーストリテ、2月のユニクロ国内既存店売上高は前年比＋0.4％

［東京　２日　ロイター］ - ファーストリテイリングは２日、２月の国内ユニクロの既存店売上高が前年比０．４％増加したと発表した。引き続き在宅需要にマッチした商品の販売が好調だったほか、春物商品の販売も好調だった。客数は同０．１％増、客単価は同０．３％増だった。

コメント

注目のコメント

• 小原 成勝

  再エネ研究者

  ・2021年03月02日

  コロナ禍で外出機会減る→主に外出用の洋服買う機会減る
  ユニクロ→在宅需要の商品に力入れる
  
  製品開発のサイクルが速いユニクロだからこそできた事
  その時、その瞬間のニーズに応じた商品を提供できる。
  他のアパレルでは中々できない事ではないか。
• 梶川 健吾

  公益財団法人広島県地域保健医療推進機構 総務だったり経理だったり営業だったり

  ・2021年03月03日

  なんだかんだで地道に商品開発してるからですよ。
  そしてそれがたくさん作れるから、安くなる。
• 上野 淳

  合同会社ファービヨンド 代表社員

  ・2021年03月03日

  眼鏡のJINSやZOFFなどもブランドやデザイン性重視ではなく、手ごろで実用的なものを大量生産し安価で販売しているUNIQLOモデルなのかなと思いました
  デフレ時代にはこの方法が効果的なのでしょうね。