ロゼッタが全社員に英語禁止令
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注目のコメント
「英語を学ぶ必要が無くなる」とずっと言われていた割に、なかなか自動翻訳が実務レベルで使えるまでには至っていませんでしたが、DeepLしかり、この1-2年の飛躍的な質向上は大きなステージを超えた気がしますね。
「まだ微妙なニュアンスの翻訳は無理」とか「だからと言って外国語を学ぶ必要がなくなるわけではない」とかいろんな意見はあると思いますが、少なくともビジネスの世界でツールとしての外国語のハードルはかなり下がっていくんじゃないでしょうか。
ただ、「英語でのコミュニケーション」をする際には「英語力」という表層スキルの裏側で「異文化の理解」や「論理的思考」などがベースとして求められます。そうしたベースの能力の重要性が下がることはありませんので、日本語をそのまましゃべったら機会が翻訳して外国人と意思疎通ができる、と簡単にはまだいかないでしょう。
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外国人との会話は、WEB上の言語フリー部屋で行ってください。
VRでなくてもいいです。PCやスマホでもワンクリックで入れます。
英語だろうが中国語だろうが日本語だろうが、本人の母国語だけで話すことができます。ざっくり補足しますと・・・
・ロゼッタストーン社とは別会社です。
・VR空間に限った話でなく、某コミュニケーションツール上でもまもなく。
・英単語使用禁止ゲーム、ではありません。。記事を読んでもまだ意味が分からない・・・どなたか解説をお願いします。
ロゼッタストーンの学習アプリは使ったことがあるので、学習言語に捕われず視覚的経験的な言語習得を目指しているのは知っています。しかしこの記事は翻訳AIが学習空間で使う仲介言語のようなもので話すことができる謎空間ができましたみたいな宇宙を感じてしまいました。どゆこと?