コロナで追い風「ゴルフに若者急増」が映す課題
東洋経済オンライン
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私は仕事などから以前していたゴルフを20年くらい封印していましたが、コロナで、土日の仕事や用事がほぼ無くなり、若くないけどゴルフ再開組です。
約一年前から、本格的に再開し、今では週に3回以上は練習に通う様になりました。
ゴルフは他のスポーツと違い、やり方次第では密を避けることも可能で、今では昼食込みで数千円で一日中楽しめる様になりました。
かなりハードルが下がった印象です。
練習場も順番待ちが発生するくらい盛況な日もあります。
男子プロゴルフツアーが、女子の隆盛に比し衰退の一途を辿っており、若い人達のゴルフ熱が、このまま続いてくれたらと切に願っているオジサンゴルファーです。
コロナを機会に欧米の様にゴルフが身近なスポーツに変わるチャンスだと思っています。
注目のコメント
日本人って真面目だからすげぇ練習に通ってラウンドするんだけど、下手が自己流で練習してもダメで、普通にいいコーチとラウンドレッスン行った方がいいですね。
東我孫子カントリークラブによる、初心者がいないとラウンドできなくする。というのは斬新かつ今後のゴルフ界のためになる素晴らしい施策ですね。
初心者がいるとプレーの進行が遅くなるため忌避されていたのに積極的に誘い込むとは。
このようなゴルフ場が増えるとともに、初心者がスピーディーにうまくなれるプログラムが必要だと考え、いま作っているところです。