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配送・物流プロセスを自動化するSlync.io:6,000万ドルのシリーズBラウンドを完了(1/2)

BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    会社HPを見る限り、スマート物流のなかでもproject44などに似た、物流状況の把握SaaSなどに見える。会社ページだけだと、そこからConvoyやFreightquoteのように発注できるのかまでは不明。
    物流は分散した事業者がいて、全体の状況把握が難しい。そういう構造のなかで、情報化が必ずしも進まなかった要因の一つは、全部の関わる事業者にサービスを使ってもらうことが難しいこと(発注企業すべてがそんなこといっていたら、混載などの場合はサービスを使うことの時間がものすごく長くなる)。そこをどうやって乗り越えるのだろう?


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