政権べったりで身動きが取れなかった経産省が動き始めたと信じたい。 >経産省出身者は官邸の中枢を占め、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を全力で後押ししてきた一方で、エネルギー政策は後手に回った。同省幹部は明かす。「原子力は受けが悪い。安倍政権下で官邸は『支持率に影響する話は持ち込むな』という雰囲気だった。我々も思考停止状態に陥っていた」
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