ワクチン有効活用で指針公表へ 河野氏「無駄にしない」
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そうなんですよね。ずっと気になっていました。
高齢者を優先にワクチンを接種していくとのことでしたが、もし高齢者の方でワクチン接種を拒否したら、その方向けのワクチンはどうなるんだろう、と。そこが個人的にここ最近のコロナ関連の関心ごとです。
今年の8月、それが無理なら来年の1月からアメリカへの留学が予定されており、出発には外務省の渡航安全レベルが1に引き下げられていることなど国内でも様々な障壁がありますが、向こうの大学から提示されている渡航の条件はただ一つ、「ワクチン」を接種してくること、です。現行のスケジュール案では恐らく大学生の僕が8月出発の最終渡航判断期限である6月にワクチンを打つことは難しいでしょう。ただ、もし接種を拒否した人の分を、僕のような事情のある人(自分で言うのはおこがましいとは、重々承知していますが表現を簡潔にするためこの言葉を使います)に優先的に4月5月などに接種出来たら、と思います。モデルナのmRNAワクチン、実は規定の半分の量でも効果があるの、知ってました?
5人分とされる量には実際には7人分入っていて、その半分でいいなら14人分にできる。もちろん、少量でも使い切れる注射器がないと難しそうですが。
https://twitter.com/morilyn1123/status/1361169257812267008?s=19