（ブルームバーグ）： 株取引アプリ運営の米ロビンフッド・マーケッツは３月にも非公表で新規株式公開（ＩＰＯ）を申請する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社は１月の米株式市場を混乱に陥れた米ゲームストップの株価乱高下で中心的な役割を果たしたとされる。
これら関係者が匿名で明らかにしたところでは、ロビンフッドはこの１週間、引き受け会社とＩＰＯ申請について協議してきた。最終決定は下されておらず、申請時期は変わる可能性があるという。
ロビンフッドの担当者はコメントを控えた。
原題：Robinhood Said to Plan Confidential IPO Filing as Soon as March（抜粋）
©2021 Bloomberg L.P.
非公開だと分析し辛いけど
僕はタイミング見て確実に買いますね
個人的な感想だと
ロビンフットが株式市場に革命を起こした為、
今まで客から手数料めっちゃくちゃ取ってた
投資会社達が
変わらざる得ない状況を作りだしたんだよね。
手数料で悩んでた僕からすると
めっちゃスカッとしたし
めっちゃ応援してる
そして、これは僕の体験談でもあるんだけど
ロビンフットの様に少額で投資を行う事が出来たら
チャンスが確実に広がる。
この意味はお金が増えるって意味よりも
少額でも投資をする事で自分のお金に真剣になり
自ら勉強するようになる。
したがって自然に知識が増え
その知識を使って事業を起こしてもいいし
投資先を決めてもいい。
最終的に知識のお陰で資産を増やす事が出来る。
投資は様々な事を経験させてくれるし、勉強した方が
生きやすい世の中って知れば知るほど思い知らされる。
ロビンフッドが日本の会社であれば謝罪会見にまで発展して終わるでしょう。これだけ騒ぎになっているロビンフッドやWe Work(報道ベース)が上場してしまうというところに米国のダイナミックさを感じます。良いところを褒めるカルチャーとダメなところを突くカルチャー、双方メリデメあります
ロビンフッドに投資しようと考えるなら、オプション新規売りの仕組みを勉強すべきだろう。オプション価格の動きはガンマによってOTMからITMになるに連れて加速度的に上昇し、簡単に想定外の損失食らって証拠金取りっぱぐれて破綻に追い込まれる可能性が高いこと、かといってオプション売りの証拠金掛け目を高めに設定すれば顧客が逃げて商売にならなくなること、などなど、いろいろと分かるだろう。
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