仕事内容変わらずも…訪問介護は優先接種の対象外
テレ朝news
6Picks
コメント
注目のコメント
これは解せません。
例えば要介護度4の方でも、訪問介護を受け短期入所やデイサービスを受けながら最後まで自宅で過ごすパターンもあるかと思います。施設への入居を促す場合が多いでしょうが。
老健、サ高住などは例えば、スタッフのご家族や利用者さんのご家族などが感染した場合、一定期間サービスを停止します。つまりクラスターが起こる原因になり得ます。
話は違いますが、介護報酬改定での科学的介護情報システム「LIFE」導入(これまでは「CHASE」だったが、リハの質評価システム「VISIT」と一体運用)、についても思ったけど、介護現場への手間や負担感ってもっと考えたほうが良いと思います。
良質なリハができたら加算って制度へ変更になるのは分かりますが、できなかったら減算とならないことを祈ります。
うむ。どちらかと言うと施設介護よりも在宅介護のデイサービスの方が多くクラスターが発生しています。訪問介護ヘルパーもウイルスを持ち込む家族と同居する利用者の介護に入る場合、感染の媒介者となるリスクが施設介護職員よりも遥かに高くなります。特養や有料老人ホームが在宅介護事業所と併設している場合は感染経路の入り口となり重度入居者の感染リスクも高まります。介護施設内のクラスター発生は職員自身の感染対策で十分防げる事が分かってきており、在宅介護サービスを優先接種対象から外すのはこうした現場の状況を理解していないと言わざるを得ません。
おぉ…
昨年に緊急事態宣言が出てから、かなりヘルパーも緊張して、『辞めてしまいたい』という人が何人かいた。だいたい8〜9人は退職した。経営にも大きく影響している」