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特番『井上正康先生に訊く!視聴者からの『新型コロナ』疑問、質問に答えます!』ゲスト:大阪市立大学名誉教授 井上正康氏

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注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    ◆『集団免疫は既に実現していた』って上久保さんらのグループのようですね。確かに抗体は減っても免疫記憶でスグに立ち上がったりというのはあるかとは思うが、そもそも集団免疫っていうのは『大勢が免疫を持っているので感染が広がらない状態』のことを言うと思う。
    その定義だと1月頃のように流行する状態っていうのは集団免疫が実現していないと考える方が自然だと思うが・・・。

    ◆『第1波・2波・3波とだんだん被害が小さくなっていく・・・というのが感染症の基本』と言うが、実際にはイギリスもアメリカも第1波より第2波の方が大きな被害が出ている。感染学自体がまだ未知のものが多いと僕は思うが、にも関わらず現実に合わせた理屈を考えるのではなく、今の理屈にあわせて現実を無理に歪めてみているように見える。

    ◆ウイルス干渉・・・これは仮説の1つでしかも1つのウイルスに感染した場合に他のウイルスが入ってこれないといった感じの説。田舎で新型コロナがまったく流行していないところがあるが、そこでもインフルは流行しなかったことからウイルス干渉の要素は大きくはないと思う。手洗いやソーシャルディスタンスなどの効果とかも考えず干渉だと断定できるのが不思議・・。

    ◆マスクの効果は僕も疑問があるが、ただ感染者が飛沫を飛ばさないようにする意味があるのだろうとは思う。そんな中で研究によって発症していなくてもウイルス量が多い人の存在が分かってきていて多くはそれを前提に行動している。この先生がそれを否定できるだけのデータを持った上でマスクをしていないのかは疑問・・。


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