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中国新興EV 電池構想が波紋

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    中国EVのNIOの全固体電池(半固体電池?)について。電池Pickerの間で1月に話題になっていた(①、②)。
    電池は化学。素材を作り、組み合わせて、特性を生み出し、量産に耐えるようにして、様々な環境でも使えるようにして。電池の研究開発は加速しているが、正直そんなに簡単にできるものではないと思う。おまけにCATLなりがやっているとしたら、NIOだけに売るというのもビジネス合理性がないわけで…
    でもこういう報道で、NIOの時価総額は9兆円。ホンダやBMWは6兆円弱。なんだかなぁと思わざるを得ない。
    https://newspicks.com/news/5525206
    https://newspicks.com/news/5532241


  • 製造業 Marketing Manager

    遅いコメントだが、下記を見ていると、本当に、Fake it until make it,の世界なような気がしないでもない。

    (以下記事抜粋)
    議論を巻き起こしているNIOは14年に設立し、18年9月にはニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した。中国でEV需要が増えたこともあり、20年の販売台数は19年比2倍強の約4万4千台となった。
    直近の20年7~9月期決算は売上高が前年同期比2.5倍の45億2600万元(約740億円)と過去最高を記録した一方、最終損益は10億4700万元の赤字だった。黒字化には年間18万台の新車を売る必要があるとみる専門家もいる。
    NIOの財務をみると、19年末には債務超過の状態だった。その後、NIOの株価は米テスラ株の高騰につられる形で20年夏から上昇。この環境を生かして公募増資による大型の資金調達を相次いで実行し、20年9月末には債務超過を解消した。新型電池を実用化するという宣言も、投資家の関心を呼び込む構図になっている。
    株価が高騰したテスラや、企業買収を目的とした上場会社「SPAC」を活用して上場し、その後株価が乱高下した米ニコラなど、EVに対する過熱感が指摘される中での次世代電池「実用化宣言」。中国政府の側面支援などの出方を含め、NIOを巡る動向への関心は続きそうだ。


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