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【世界標準の書き方】パラグラフ・ライティング「5つのルール」

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    特集「速く、わかりやすく書く技術」を5日連続で公開中。第3回は、欧米で大学1年生が学んでいる「パラグラフ・ライティング」。世界標準の書き方なので、グローバル時代の必須スキルです。

    指導者の倉島保美さんが書き方の「5つのルール」を解説。この記事そのものを「パラグラフ・ライティング」で書きました。時間のない方は、青い文字(トピックセンテンス)だけ拾い読みしても内容がわかります。

    どんな書き方なのか、本当にわかりやすいのかを確認できますので、ぜひご一読ください。


    【特集の概要】
    「書くスキル」はビジネスパーソンにとって必須スキルです。コロナ禍のリモートワークによって、対面でのコミュニケーションが減り、オンラインでのやり取りが増えたため、「書くスキル」の重要性がますます高まっています。

    しかし、多くのビジネスパーソンは日本語の文章を「書くスキル」をわざわざ習ったり鍛えたりしたことがありません。

    そのため、ビジネスの文章を書くこと自体のハードルが高く、書き上げるのに時間がかかってしまいます。書いた文章はビジネスの相手に伝わりにくく、目指す成果をなかなか上げられません。

    これは書き手にとっても、読み手にとっても、非効率・非生産的です。互いの時間と労力の無駄たるや計り知れません。

    そこで、この特集で「速く、わかりやすく書く技術」を紹介します。


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    企画書を書くときはいつも、各ページのタイトルを繋げていけば、概要は掴めるようにしようと思っている。
    全部説明したら30分かかる内容でも、突如相手に時間がなくなっても3分で説明できるようにするためだ。
    本記事で言う「トピックスセンテンス」に当たる。

    該当箇所に書かれていることはとても重要で、これが出来ないようでは相手に納得してもらうことは出来ない。
    文章を書く、企画書を書くというのは、相手に納得してもらって初めてその目的を達するわけで、読んでもらうだけではダメなのだ。


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    NCB Lab. 代表

    欧米の調査レポートや白書はパラグラフ・ライティングにそって書かれています。まず要約があり、その具体的な内容の記述、最後に結論。ポイントは最初の要約ですね。どれだけ簡潔にまとめられるか、理解しやすいか。読み手を考えて書く必要があります。


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