国税、スマホ決済で納付 22年から所得税などで
日本経済新聞
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約2200万人が確定申告をし、ほとんどは還付申告だが、630万人程度は納税を行う。クレカ支払や口座振替か納付書を金融機関等に持ち込み現金等で支払うのが今までの流れ。
30万円以下の納税に限るとのことで、一部のクレカのように決済サービスのポイントも納税によってためられる可能性があります。
インターネットバンキングで住民税の納付を毎月行う手続きも面倒なので、スマホでバーコードやQR読み取りのみで決済ができるのは良いですね。
確定申告相談会場で申告書作成してそのまま納税する人などが一定数いると税務署で現金支払いする層が多くなり、混雑します。
自動決済でいうと、最近は医療機関でレセコンと自動決済POSレジを連動させたものを安価に導入したい需要が多いです。スマホでなくても良いので、行政への全ての支払いをクレカかpay-easyでできるようにルール付けてほしい。証明書の発行手数料とかも。
たまに銀行窓口でしか払えないとか、郵便局で小為替を買って送れとか、嫌がらせのような手続きに辟易します。