metooを叫んでいる人たちこそ、この橋本大臣のセクハラを問題視すべきだと思うのに、「被害者とされる人が「セクハラがあったとは思わない」と否定した場合、それを言葉通りに受け取らず、「セクハラがあったはずだ」と言うことはできません」って言い放つから論理の公平性が破綻するのですよ。 おっさんの社長が自分の会社の女子社員に同じことをやったら、問答無用でアウトでしょう?結局、言いたいのは、「男がやったらアウトだけど女ならOKということ」になってしまう。
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