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ルールを守れば自由に外出することが出来ますが、ブルーワーカーの方たちは未だ街中に出ることが禁止されています。サーキットブレーカー中は、彼らに物品を届けるボランティアをしていましたが、狭いところから自由に動けない苦しさが伝わってきたし、彼らの住んでいるドミトリーはこれまで訪れたことのない僻地にありました。同じ国に住む外国人でも国籍が違うだけでこんなにも違うものかと言葉がありませんでした。
結局のところ私は自分の属しているコミュニティのことしか知らないし、弱者の事を考える想像力がないということを思い知らされました。
高額医療費控除もあり、優れた保障制度の一つだと思っています。
一方アメリカは確定拠出年金に近い401kと、保険は国民は民間のものに頼らざるを得ない状況です。
民間での保険は高く、対応できるプランが異なることもあるため、病院に行けない人と裕福な人の差は元々ありました。
致死率が高いコロナでより残酷なデータが明るみになったと言えるでしょう。
余談ですが、日本人が米国で手術を受けると法外な値段となりますが、日本に戻って申請すれば日本で受けられたはずの手術額との差分を補填する制度があります。
ただし問題は、米欧諸国とは異なりそれがデモや暴動のような極端な社会摩擦には少なくとも表面的には至らない事で、それはシンガポールに限らずアジアと米欧の大きな違い。
この東西の共通点と相違点は分析のうえ活かされるものがあるのだろう。
米国では、刑務所で軒並みクラスターが発生しました。肉体労働に従事、衛生環境が充実していない外国人労働者の宿舎で次々にクラスターが発生したのは、シンガポールやマレーシア、タイ、アラブ湾岸諸国、ドイツ、それに日本でも起きたことです。
最近いわれているのは、ワクチン接種の不平等です。国で見れば、最も早く接種が行き渡るのはイスラエルでしょう、ただし、パレスティナ人自治区は含まれません。米国や英国ではワクチン接種が始まりましたが、日本は遅れます。そして世界のほとんどの国では、今年中に国民の過半数がワクチン接種を受けることは、まず無理です。
ファイザーやモデルナ、アストラゼネカからワクチンを購入する見込みが立たない国々に対して、中国やロシアが自国製ワクチンを寄贈していますが、おそらく政府幹部とその家族をはじめとする国民の1%以下にしか行き渡らないでしょう。インドも、自国で生産したワクチンを周辺諸国に寄贈していますが、数としてはやはり各国の人口の1%にも満たないでしょう。
ただし、道端にホットスポットを設置したり、郵便番号別に細かくデータを分析したり、格差是正の努力は以前からみられます。昨年春に公立学校の生徒全員にデジタルデバイスをいち早く配布したのもNYでした。コロナで顕在化した格差ですが、その裏にみえるNY政府の努力も忘れてはいけないところです。
内容について、僕が付け足すことは何もありません。僕はいわばアメリカの特権階級。良い健康保険もあり、安全にテレワークさせてもらっている。ありがたいことこの上ない。だから何も文句はいえない。ただ、自粛とマスクとソーシャルディスタンスに参加することが、国や社会への貢献と思ってひたすら引きこもっています。
「まとめると、「人種の違い→職業・所得の格差→コロナ格差→ワクチン格差」と発展し、格差の連鎖は、危機が起きる度に米社会の弱者、マイノリティを襲う。」
「日本では、人種が多様ではないだけに、女性やシングルマザー、子供、体が不自由な人、外国人と社会の弱者、強いては差別される人たちの種類が複雑で多い。」