Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
時価総額
5.93 兆円
業績

Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
90.5 兆円
業績

この連載の記事一覧

【元グーグル幹部】私が「過去の反省」から起業した理由
NewsPicks編集部 529Picks
【死んだら森になる?】アメリカの終活を変える新サービス
NewsPicks編集部 309Picks

【秘話】スタディサプリはなぜ、新規開発を1年止めたのか
NewsPicks編集部 1269Picks

【熱狂】スニーカーは「投資商品」になりうるのか?
NewsPicks編集部 634Picks

【ゲーム×出会い】Tinder超えを狙うヤバいスタートアップ
NewsPicks編集部 490Picks

【#5】スタンフォード卒業生、メガネで反骨の起業
NewsPicks編集部 262Picks

【必見】データ大国、インドの要注目スタートアップたち
NewsPicks編集部 579Picks

【サイボウズ青野】取締役17人で「脱おっさん」した本当の狙い
NewsPicks編集部 498Picks

【要チェック】新年度、日本の企業・ビジネスはこう変わる
NewsPicks編集部 1126Picks

【#4】YouTuberのバーガーショップ、超人気のカラクリ
NewsPicks編集部 542Picks
企業側としても、インフルエンサーを消費するものとして見てしまっているケースも多いのでは。結局のところ商品のちからをインフルエンサーによって増幅するのは一時的なカンフル剤のようなもので、ここでも本質的商品価値をいかに生むかの話しに収束してくる。
新しい媒体( SNS)の登場によって生まれた歪みが是正されていくフェーズ、という印象。
「今後は社会に還元していく気持ちがないと、消費者たちもついてこない時代になったのではないでしょうか」
(ところで誰も書いてませんが、めちゃくちゃいい写真でした!!)
インフルエンサーの「生き方」と商品、そのブランドの「企業理念」に対する親和性がないと、消費者に影響力は出せない時代です。デジタルマーケティングの急速な進化により、消費者はますます賢くなっています。
よりストーリー性を求められる時代ですね。
また、稲木さんの言葉、これが本質です!
(以下、記事中から引用)
語弊を恐れずに言うと、「なぜここまでお金を稼いで何をしたいのか」と疑問に思うことがよくあります。ビジネスをする理由は人それぞれです。しかし、今後は社会に還元していく気持ちがないと、消費者たちもついてこない時代になったのではないでしょうか
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
インフルエンサーマーケティングが「おかしく」なってるって、日本でインフルエンサーマーケティング始めた人が言ってて、インフルエンサーマーケティングに持ってた言語化できないモヤモヤがくっきりした感じがする。
著者のリョソンさんの言う「モダンな課題」ってのはまさに。