【北野唯我】苦しんだ分だけ、誰かを救える
そのキャリアに一貫しているのは「戦略家」であることだ。博報堂から、ボストン コンサルティング グループを経て、スタートアップの経営に参画。北野氏はどんな戦略で自身のキャリアを歩んでいるのか。
そして、「働く人の応援ソング」として執筆し続ける、その使命感とは何なのか。(全7回)
- 「働く人に贈る応援ソング」
- 音楽の技法を本の執筆に生かす
- 出版のDX
- 痛みを解消するための技術
- 強くて優しい仲間を求めて
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
おはようございます
連載『シゴテツ』本日が7日目の最終日です
最後はこれからの話も少しした気がします
引き続き自分のできる範囲で、学んだことを
周りに還元していけたら私は幸せです!
お読み頂いた皆様、執筆いただいた宮本さん
カメラマン竹井さん
改めてありがとうございました🙇♂️
歌は下手すぎて諦めたとありますが、確かに苦手な分野をどれだけ頑張っても、達成できる量はかなり限られており、心も折れます。
それよりも、自分の得意分野を伸ばす方が、はるかに楽しく達成感もあります。そして、仕事での得意分野は色々トライして初めて気づくことが多い。キャリアを積みながら、「自分の得意分野」を見つけて、とことん追求していくことが「自分ブランド」の確立の近道ですね。
「苦しんだ分だけ、誰かを救える技術に転換できる」
私もそう思って日々生活してます。苦しんだ分だけ人に優しくできる。
みんなから反対されるような恋愛をしてたときに、不倫経験のある友人だけが励ましてくれて、彼女を見てると人生無駄なことなんて一つもないし、こんな人間になれるならなんでも経験だ!と思えたことを思い出しました。(不倫は傷つけてしまう人がいるし、肯定してるわけではないですが…)
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか