税理士8タイプ生態図鑑、街の税理士から老舗・大規模、風俗業界専門まで
ダイヤモンド・オンライン
7Picks
コメント
注目のコメント
分かりやすい税理士の分類でした。
一番最後の尖ってる分類はともかく、だいたい合ってると思います。
「税理士」で一番連想されるのは、分類1だと思いますが、
実は色んな働き方(稼ぎ方)があるんですよね。
分類1がオワコンな事から、「税理士はオワコン」という人が
多くいると思っていますが、実は大間違いなんですよね。
税金は多様な法制度や政策を踏まえた複雑な制度で、
かつ、資金繰りにダイレクトなインパクトを与えるので、
社会的要請が無くなることは無く、加えて、
効果を数量的に説明しやすいので、
お客様にも納得してもらいやすい、
巨大かつ衰退することのない業界なんですよね。
かなりの知的なセンスを問われるので大変ではありますが、
とてもやりがいのある仕事だなと感じています。
転職してよかった。
1,街の税理士
草刈場です。
2,大規模税理士法人(山P、辻本郷)
所得税、法人税、相続税、なんでもできると思います
3,4大系(PwC、EY、デロイト、KPMG)
大企業、国際税務特化型
4.相続税特化型
高齢化社会なので、当面の花形
5.富裕層資産税特化型
特殊な知識と信用される人柄が求められます
6,国税OB
税金は政治です
7.医療機関特化型
税金計算が特殊なのですよね、法人税も相続税も
8.風俗業特化型
初めて聞きました。面白い