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テスラが第4四半期の決算を発表、蓄電池・太陽光発電事業に急成長の兆し

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  • バッテリー スペシャリスト

    確かにテスラはEVよりも、電力用蓄電池(こんな表現で良いのかな)のメガパックやパワーパックの取り組みを注目してしまいます。

    豪ホルンズデールは非常用ディーゼル発電機よりも費用対効果があることを示して、容量を大きくしたメガパックをインテグレートしたシステムに仕立てる早さには、目を見張るものが有ります。

    電力用蓄電池の方がEVと比べればブルーオーシャンですし、BMSの仕様もピークカット目的なのか、一時貯蔵目的なのかで設定が変わって来ますので、電力用大型蓄電池の稼働経験はデータという資産になって、将来のマイクログリッド構築の布石になると思われます。


  • EVだけじゃない
    >蓄電池事業はこの第4四半期に同社の攻撃的戦略における主役となり、四半期ごとの前年同期比成長率は200%に近づいている
    >太陽光発電事業にも陽光が射し込んだ。年間の太陽光発電の設置量は205MWに増加し、前年比18%増となった。「この成長は製品の簡素化、コスト削減、業界をリードする価格設定など、当社の太陽光発電設備戦略を大幅に改善した結果です」とマスク氏は語った。
    >Teslaの第4四半期における発電・蓄電事業の収益は7億5200万ドル(約784億円)と、前年同期の4億3600万ドル(約455億円)、第3四半期の5億7900万ドル(約604億円)から増加した。


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