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中小型電動ショベル量産へ動くコマツ、米プロテラをはじめ他の企業とも協業へ

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    コマツは、2008年にハイブリッド建機は投入。ただそれは電池ではなくキャパシタだった。車と違いアクセル・ブレーキがある程度長期間使うというのではなく、右行ったり左行ったりという旋回が頻繁に起こる。なので短期で充放電して、ディーゼルエンジンを補助するほうが特性・重量などでよかった。
    個人的にはショベルについて電動が良いのかは懐疑的。トラックと同様、建機は資本財で稼働時間が重要。充電している間は使えない。ダンプカーは鉱山で電動のがあるが、それは電車やトロリーバスのように架線から直接電気を利用する形(一部架線を引けない区間でも自走できるように電池も組み合わせていた気もする)。ただ、大容量の電池ほど重くなるし、充電場所との移動も面倒。
    下記がリリース。Proterraはこういう産業用途にフォーカスしているようで、特化の仕方として興味深い。普通の自動車とは使用環境の違いや特性の違いがある領域。
    https://home.komatsu/jp/press/2021/technology/1212802_1615.html


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