• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

WaymoのCEO、テスラの方向性を否定--このやり方では完全自動運転を実現できない

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    この内容は誤報ですね。

    「Teslaの「ニューラルネットワーク」は、こうした技術と異なる。絶えず予測行動を積み上げ、道路を走行中の多くのTesla車から送られる静止画像や動画を通じて周囲の状況を理解する。」

    この説明が正しいとすると、テスラ車両とテスラ本社のサーバーの接続が切れるトンネルの中ではオートパイロットは使えないはずですが、実際には使えます。
    さらに、この仕組みを実装するのであれば5Gでなければ、地方での通信の遅延リスクがあり危険です。

    下記の動画で解説していますが、テスラはWaymoの数百倍にも及ぶ大量の自動走行データを集め、AIを開発しています。

    【DX編】テスラはどのようにデータを駆使して競合優位性を持つのか、仕組みを解説 https://youtu.be/xW7SJipYjCs

    このAIはエッジAIと言われる物で、端末サイドで自律的に動きます。
    AI開発の登竜門的な演習に、手書き文字認識AIを作るというものがあります。
    これを私も含め、世界中のAI開発者が作っていますが、基本的にはサーバー接続不要のエッジAIです。

    iPhoneのSiriはオフラインでは使えず、そのイメージが強いせいでこのような勘違いが起きるのだと思いますが、きちんと事実を確認した上で報道すべきだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか