月額1万1000円でカット通い放題 理容室では珍しいサブスクサービスがスタート
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理容室は、客が増えてもその分の費用の増加が極めて小さい業種だと思います(従業員を増やしたり、スペースを広くしたりしない限り、シャンプーなどの消耗品の費用が増えるだけ)。
いわゆる「限界費用ゼロ業種」です。
「限界費用ゼロ業種」の典型は映画館で、客が1人でも満席でも同じ費用をかけて上映しなければなりません。
このような「限界費用ゼロ業種」には、サブスクがぴったりです。
1ヶ月に何回来てもらっても費用はほとんど上昇しない。
その上、固定客の獲得につながります。
最大の懸念は、予約が入りにくくなって顧客からのクレームが来ることでしょう。
メリットがかなり大きいので、もう少し値段を下げてもいいと思いますが…。
注目のコメント
良いサービスだと思います。根元のカラー(白髪染め)についてもサブスクがあると良いですね。男女とも需要があると思いますよ。
十数年前、ネイルのサブスク会員(月通い放題)だったことがありますが、非常に重宝しました。仕事帰りに立ち寄って、欠けた部分などのちょっとしたお直しが気軽にできたのがありがたかったです。
通い放題に慣れてしまえば、他の店にスイッチするのは億劫になり、また来店時に「キャンペーン中です」と他のサービスを勧められれば、ついつい利用しがちです。リテンションにも、LTVの向上にも効果的だと思います。◼︎これ凄くいいです!
人が美容室を変える時は
「84%」が何となくなんですよね。
そこで問題なのが、
どの美容室もそんなに差別化がない。
◼︎皆新規のお客様を獲得しようと、
必死こいて頑張ってる。
だけど、それは逆で「1:5の法則」があるんですけど、
「既存」のお客様に掛かる費用と、
「新規」のお客様を獲得しようとする、
費用は5倍も違うんです!
◼︎『サブスク』にすれば、お客様の個人情報も取得でき、
1人1人に「エンターテイメント価値」を付加できるし、
経営的にもARR(年間経常利益)が安定するので、
色んな施策、新しいビジネスがやりやすくなる。
頑張って下さい!
ただの若者の声です。フェードスタイル×クラフトビールってのがポイントですね。
フェードはすぐに髪伸びて崩れてしまうので、こまめに通いたい人多いでしょう。プラス、フェードにする層はビールも好きな人は多いと思います笑
フェードカットと普通のカットを混在して解釈すると、ポイントがわからなくなってしまうので注意。