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三井物産、デジタル人材に特化したインターン

日本経済新聞
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  • 株式会社ワンキャリア 代表取締役社長

    2020年の就活クチコミアワードにおいてゴールドアワードを受賞している三井物産によるデジタル人材特化のインターン。

    三井物産は過去に外資系金融・外資系コンサル出身の中途採用社員が積極的に採用に関わることによって、そうした業界を志望する学生たちにも総合商社の魅力を伝え、新しい採用を成功させてきました。総合商社内で学生の取り合いをするのではなく、新領域に常にチャレンジしていく三井物産のスタイルが表れており、これまで主戦場としてなかった領域でも同様の結果が得られるのか注目しています。

    皆さんがコメントしているように働く環境を整備する方がチャレンジングになるのでしょうが、こうした採用施策を先んじて実施することで人事が社内を変えていくキッカケにもなりますし、他の大企業を動かしていくという大きな意味があります。DX推進を進めるキッカケになることを期待してます。

    参照:
    就活クチコミアワード2020 https://www.onecareer.jp/award_reviews/2020


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    優秀なエンジニア採用においては、インターンの機会を提供するという採用手段を工夫するだけでは不十分だと思います。

    人気のテクノロジー企業はオファー金額も高く、エンジニアにとってワクワクする技術だったり、はたらき方、優秀な他のエンジニアと一緒に働き学べることなどメリットがたくさんあります。
    このメリットを上回るだけの体験価値を10日間のインターンで提供し(むしろ10日間も優秀な人を拘束するというのも可能かどうか)、優秀な候補者が三井物産を選ぶというのはなかなか考えがたいかと。

    エンジニア採用を2013年から支援してきましたが、非テクノロジー企業がDXを進める時に、エンジニア採用で非常に苦労してきたのを見てきました。
    本気にエンジニア採用を取り組む企業の中には、ブルーオーシャンの外国籍エンジニア採用も視野に入れ英語公用語化を進めたり、給与体系を年功序列から変えたり、オフィスを別に用意したり、と様々な工夫をしている企業もあります。
    「インターンシップでDX人材の囲い込み」というだけではレッドオーシャンのエンジニア採用の戦略では不十分なので、今後どんな風に採用戦略や組織づくりをしていくのか注目して見ていきたいです。


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    株式会社ビービット 代表取締役

    情報科学やデータサイエンスの領域では、学生であっても成果を上げる能力を持った方が沢山いらっしゃいます。

    大多数が製造業などの研究所に行ってしまうところを、事業会社がインターンを通じて青田買いに動くのは、DXを推進していく上で合理的な動きです。

    商社だけではなく、これまで文系が闊歩していた分野でも同様の動きが出てくることが予想できます。


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    UCCジャパン 執行役員 サステナビリティ経営推進本部長

    就活イベント、面接など就職活動の形がどんどん変わっていますがインターンも新たなものに変わるのだろうなと感じました。

    特に学生さんからの視点として社風、社員の人柄はなかなかZoom等ではわかりにくいのかなと思いますので、リアルとウェブのハイブリッド型もしくはウェブでもやや緩めのコミュニケーションの場等が大事なのかなと思います。


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