ドコモ、「LOVOT」開発のGROOVE Xと資本業務提携
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コミュニケーション技術は双方補っていますが、ドコモの目指すサービスの究極は「ドラえもん(なんでもやってくれる)」で、LOVOTの「のび太(何もできない)」の特性とは真逆な気がする。故に疑問でもあり、めっちゃワクワクもしてます。
ちなみに、弊部発のDaaS(device as a service)「kikito」のラインナップにもLOVOTが入っていますね↓
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2020/11/05_01.html
注目のコメント
順調そうでよかったです。ペットを飼いたい人の需要を満たすのと同時に捨てペット問題とか、ペットロスとかを解消する手段としても期待されます。沢山のCPU,GPU等からの排熱を体温に変えるコンセプトも素敵です。
LOVOT‼️
デザインは根津孝太さん。
何を隠そう、カルビーフューチャーラボ 時代に、異なるルートの知人2人から、一週間違いで「会うべきだ」と紹介を受けたのが彼。運命的なものを感じて会ってみて、即握手したのを覚えている。コミュニケーションを大切にする彼のデザインファシリテーションは、参加者全員の知恵を引き出し、想像以上のアウトプットへと繋がる。
きっとLOVOTも、あんな感じで創られたんだろうなぁって思うと、なんだかそれだけでワクワクしてしまうのだ。
DoCoMoの力を得て、根津さんの生み出した作品が、大きく大きく巣立ちますように。LOVOTは三浦春馬さんが最後に出演されていたドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり(カネ恋)」において、重要な役回りで毎回登場し、注目を集めていましたね。我が家の子供たちは「可愛い!」と欲しがり、私はプロダクトプレイスメントとして良い事例だなと思ってみていました。
コロナ禍で、面会者が減って寂しい思いをしているであろう、長期入院中の患者さんたち、特に子供達やお年寄りに、届けてあげたらきっと喜ぶでしょうね。